【CroMen】企業パートナー制度について

CroMenは「世界を彩る化学反応を」起こすため、

自己内省や対話機会の提供、コミュニティ形成に取り組んでおります。

この記事では、CroMenの「企業パートナー制度」についてご紹介させて頂きます。
もし「興味あるよ!」「興味ある人知ってるよ!」という方いらっしゃいましたら、清水(かおりん)または鈴木までご連絡くださいませ!

1、CroMenが起こしたい化学反応

CroMenでは、個人の情熱や能力(専門性)を最大限発揮される為に、個人の生き方やキャリアにフォーカスしたプログラムを、7年ほど前から実施しております。
そのようなプログラムを主催運営し、参加者と向き合う中で強く感じているのは、働き方や就職活動自体の在り方の変化です。
(余談ですがCrossMentorshipプログラムOBOGの中でも、起業、フリーランスなどの形で独立した学生は約9%と、ちょっと多いかもです。下記OBOGの一部ご紹介。)

昨年2019年で印象的だったのは、プログラムの中で自分のビジョンを書き込む際に、かなり多くの学生が将来的に「起業」や「フリーランス」「副業」などを希望していることでした。(イベントによっては3割ほどの学生が起業に興味を持つなど、変化を実感しました。)
背景には、「起業/フリーランス/副業」など働き方が多様化していること、SNSやニュースで身近な同世代の活躍を目にする機会が増え、「自分らしく生きる」ことへの興味関心が高まったことなどがあると思います。
結果として、学生がキャリア選択をする中で、今までのように「大手企業を目指す」「人気なベンチャーにいく」というよりも、「自分が将来こうなりたい(これがやりたい)、だからその為のファーストキャリアとしての就職先を選ぶ」という人が増えているように感じます。つまり、これまで以上に各個人が「生き方の中に働き方をデザインする」時代になっているのではないか、と思っています。

そのような変化の一方で、将来のビジョンや、それをどう実現していくか、ということを考える機会がまだまだ学生にとって不足している現状もあります。
そこで、自分らしい生き方、キャリア選択において、今後より求められるのは、「型にはまった就活」ではなく、正解のない中で自分と向き合って思いを相手に伝えるような「自己内省と対話機会」や、その延長にある「個人と企業の出会い方」だと考えています。
そして、そのような場づくりこそがCroMenが提供していきたいことです。

働くことは「自分らしい生き方」を叶える手段の一つ。
自分らしさを考える過程の中で、自身と向き合った結果として、「働く場所」が見つかるのではないか、と考えます。

2、パートナー企業に1on1セッションを提供していきます

学生たちに対し「年に数回の実施だったイベントの中だけでなく社会人1on1を提供したい」、
企業の方に対し「面接ではなく、1on1という形で学生たちと互いに内省し、次の行動に繋がる出会いの場をつくりたい」、
と思い、CroMenの理念にご共感頂いた企業様とパートナーシップを結び、1on1を提供しています。

CroMenの1on1セッションとは、
<互いの成長の為に、学生側(話し手)から話したいテーマを提示して行われる対話>です。
CroMenでは、選考を通過した学生たちと、事前課題などによって準備した内容を基に社会人サポーターと1on1セッションを実施しております。互いの価値観を知りつつ、考えがより明確になるものとして提供し続けています。

CroMenのイベントでは「学生同士」「社会人同士」のような組み合わせでも、双方にとって得るものが多いことがわかり、プログラムの中でも積極的に実施しています。

・自分のビジョンやその実現について30分以上対話し合うことで、互いの価値観の理解や、自分の考えを深めることができる。(他者を通した自己内省、自己理解)

・プログラムの延長の感覚で学生側から自己開示し、対話が行われることからメンター/メンティーのように関係構築になる。


企業の方には、採用に繋がる関係構築や、マーケティングとしてご活用頂いております。

下記のスキーム図のように、自己内省プログラムを経て「こうなりたい/これがしたい!」と自分の考えがある程度見えてきた学生達に対し、
その手段や環境をより明確にしていくため、継続的な1o1セッションが有効だと考えております。

3、パートナー企業さま活用例

現在、実施頂いているパートナー企業さまからのフィードバックを以下のように頂きました。

パートナー企業A社様
「学生の皆さんがそれぞれ面白い体験をしていて、そこから内省して自分の学びにしていることがよく伝わる。
面接と違い、毎回学生が提示する異なるテーマについて話しており、こちらも緊張感があり、勉強になることもある。
特に大学2年生と話す時は、情報感度の高い学生がどのようにキャリアについて考えているか知れるということもメリットがあるように感じる。」

「『サッカーってロジカルシンキングに使えると思うんです。』から始まった時は少し焦りました。笑」

1on1した学生の声も掲載致します!

東京大学農学部3年生
「1on1、非常に楽しかったです!
すごく親身に相談に乗っていただいて、路頭に迷い気味だった僕にとって非常に励みになりました。

僕のやっていることに意味づけをしてもらい、承認してもらうことが多かったです。フィードバックの内容が、クロメンの社会人の方の視座だからこそのアドバイスが多かったです。

そして時々立ち止まって、クロメン式の1on1をするのは、やはりありがたい機会だと思いました。
(モヤモヤ感の棚卸しと、未来について言語化する機会はなかなか無いので…)
クロメンのイベント等でまたぜひお会いできればと思っております。」

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
学生支援を発端として始まったCroMenにしかできない、
自分の情熱に突き進む「外れ値」な人々を対話で繋ぎ、化学反応を起こして参りたいと思います。

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