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プレスリリース

文部科学省より発表された「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析報告書」にて、参考事例として近畿大学との取組みが紹介されました。

公開日時:2024/8/1 7:06:20

これまで1,000人以上の大学生・社会人のキャリア形成支援を行ってきた株式会社CroMen(東京都/代表取締役 清水香央里)は、2022年7月7日に文部科学省より発表された「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析報告書」にて、近畿大学アカデミックシアターとの取組みを参考事例として紹介されましたので、お知らせ致します。

 
【掲載箇所】
2022年7月7日 文部科学省
「アントレプレナーシップ人材の裾野拡大に向けたプラットフォーム形成に係る調査分析報告書」(本編_第3章民間企業等が実施するアントレ教育プログラム調査)
P217、P253~257
https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/sangaku/mext_00008.html

【報告書概要】
文部科学省では、アントレプレナーシップ醸成の裾野を我が国全体に拡大することを目的として、アントレプレナーシップ教育の受講機会拡大に関する調査、インキュベーション施設の活用方法に関する調査等を実施しました。(引用:文部科学省ホームページ)

【近畿大学アカデミックシアターとの取組み概要】
学生が自らのミッション・ビジョンを明確化し、実現に向けた活動を加速させることを目的に年間を通して、講座やプログラムを実施。
・Cross Mentorship in 近大(キャリア形成支援プログラム)
・実践型マーケティングプロジェクト
・学生団体プロジェクトマネージメント講座
・大学採択プロジェクトの学生リーダーへ1on1メンタリング

CroMenは、1on1による対話を軸に「自身の存在意義(ミッション・ビジョン)を言語化し、自分らしい生き方の中に働き方をデザインする人」を増やしていきたいと考えています。
近畿大学アカデミックシアターとの取組みを評価していただき、この度の調査報告書の事例として取り上げていただいたことを大変幸甚に存じます。
起業家だけはなく、所属する組織の存在意義と自身の存在意義の間の重なりを意識できることによって本質的なアントレプレナーシップが醸成されるよう今後もより一層邁進して参ります。
 

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